この記事では、アメリカ留学中にすると良いこと「旅行」について書きたいと思います。アメリカ留学が他の国への留学とは違う部分は、アメリカという国自体がとても多様で色々な顔をもった国だということです。国土面積が広いということ、また州ごとに独自の政治システムなどを持っているということから、アメリカと一口にいっても地域によって文化や雰囲気が全然違ってくるのです。私はカリフォルニアの南部と東海岸の都市部に滞在していたことがありますが、両者は英語を話すということやアメリカ的雰囲気で共通している部分も多いとはいえ、「違う国!?」と思うほど文化が違います。カリフォルニア南部は人々のペースがとてもゆったりしていて話すスピードも遅め。人口構成はアジア人やヒスパニック系が結構多いです。買い物するには車がないとかなり不便で、街はあちこちに散らばっている印象です。それに対して、東海岸の都市部(ニューヨーク、ボストン、ワシントンDCなど)は公共交通機関が発展しておりどちらかというと東京のような雰囲気。民族も白人がマジョリティで、アクセントも西部とは少し違います。また、同じカリフォルニアといっても南部と北部でもまた雰囲気が全然違っていたりしますし、同じ国でも地域によってチェーン店の種類などは全然違います。このように、アメリカは地域によってまったく雰囲気が違います。アメリカ留学する方におすすめしたいのは、限られた留学期間の中でできる限りアメリカのあちこちを旅行する!ということです。他の国にはないアメリカの色々な表情が見られるはずです。その際に持っていくと良いのが日本語のガイドブック。特に、「地球の歩き方」は説明が細かく情報がしっかりしているのでおすすめです。英語に不便がない方であれば現地でもガイドブックは買えますが、アメリカのガイドブックは写真が少なく白黒のページも多いなど味気ない構成のものが多いので、日本のガイドブックは重宝するはずです。